2016年話題曲に多数参加しその名を世間へ広めた沖縄在住ラッパー唾奇(ツバキ)と抜群のメロディーセンスと名高いサウンド・プロデューサーSweet William。昨年ヒップホップシーンに突如現れた2人がWネームで作品をリリース。冷徹なまでにリアルを綴るリリシズムを持ちながら、時に日向の様に暖かく聴くものを安堵させる対局のスタイルをつなぎ合わせる"唯一無二"のリリシスト唾奇と、聴き手を魅了するメロディーセンスとドラムパターン、そして自身ならではの世界観を持ち合わせている今大注目の若手サウンド・プロデューサーSweet Williamがタッグを組み作り上げた作品「Jasmine(ジャスミン)」が、ヒップホップ名門レーベルManhattan Records(LEXINGTON)より遂に発売。客演でこちらも注目のニュータイプ・ラッパーJinmenusagi、スウィートな美声のガールズシンガーkiki vivi lilyも参加。
※限定特典CD-Rは好評につき終了いたしました。