Machine Gun Kelly初の全米一位作はポップ・パンク!?
2020年リリース通算5枚目のアルバム「Tickets to My Downfall」がアナログ化。"Wild Boy(11')"のヒットで人気ラッパーの仲間入りを果たして以降、その長身と端正なルックスを生かして俳優としても活躍してきた彼の新境地、パンク・ロック。皮肉にもラップアルバムで成し遂げられなかった全米一位獲得作し、ジャンルの壁を飛び越えて飛躍する彼の躍進を予感させる一枚に!ヒップホップとパンクを繋ぐ先駆者としてSwizz BeatsやThe Game等ともコラボし活躍するBlink-182のドラマー Travis Barker がドラムパートを担当。Blackbearとの"My Ex's Best Friend"、Halseyとの"Forget Me Too"、Trippie Reddとの"All I Know"など収録。