数多くのアーティストのコラボや圧倒的なライブ・パフォーマンスでバンド結成25周年を迎えたMONKEY MAJIKが「Sea of Love」に初参加!DJ HASEBEとのコラボレーション!
「海」「サーフ」「旅」を印象的なテーマとした作品を数多くリリース、数多くのアーティストのコラボや圧倒的なライブ・パフォーマンスでバンド結成25周年を迎えたMONKEY MAJIKが「Sea of Love」に初参加!その作品は、DJキャリア35年を誇り90~00年代のヒップホップ/R&Bをけん引しつつ、近年はサーフミュージック/CITY POPも自身の音楽に取り込んだ作品を提示する唯一無二のアーティスト、DJ HASEBEとのコラボレーション!
楽曲全体のプロデュースをDJ HASEBEとMONKEY MAJIKが手掛け、作詞作曲はMaynard, BlaiseとDJ HASEBEによる共作で完成した楽曲「Pink Skies」。全編英語のリリックはピンク色の朝焼けが映える海を舞台に終わらないてほしい夏の恋を歌ったラブソング。
1日の始まりを思わせるカッティングギターと90~00’sを思わせるエモーショナルなトラックが、終わらない夏の恋を盛り上げる仕上がりに。
ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE ‐Sea of Love 3-」からのシングル・カット。ジャケット写真は「SALT...」でも活躍するサーフ・カメラマンZack Balangによるアートなサーフ・フォト。