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女性シンガーソングライターであるメイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANGの今年7月にリリースされた3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』が、カラー盤LPで装い新たに発売決定!前作までのドーリーミンなDTMを基調とした作風とは一線を画し、サポートミュージシャンとしてnever young beachからドラムに鈴木健人、ベースに巽啓伍、ギターに阿南智史、D.A.N.からベースに市川仁也を迎え、全曲バンドサウンドで構成されたパワフルかつウィットとアイデアに富んだ新境地となっています。メイリン自身も初となる大人も子供も楽しめる曲をテーマに作成された「モナリザ」、新たなアレンジが加わりバンドサウンドへと変貌を遂げた「レモネード」「WE SHOULD KISS」や存在感のあるリズム隊と彼女独特のボーカルとシンセサイザーが混ざり合う「ときどき、わからなくなるの」を含めた全8曲を収録、デザインはメイリン本人が手がけています。