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ヴァーヴ初の日本人女性シンガーとしてデビュー以来幅広い音楽表現を続けてきたakikoが、人気曲「Love Theme from ?Spartacus?」を奇才のピアニスト&シンセシスト坪口昌恭氏と共にクラブ仕様にリアレンジ。クラブ・ミ ュージックファンも納得の仕上がり。
2001年、名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ初の日本人女性シンガーとしてデビュー以来、既存のジャンルに捕らわれない幅広い表現で常に斬新な話題を提供してきたakiko。
20周年を迎えた2021年より、アニバーサリー企画として様々なサウンドクリエーター達とコラボレーションしたデジタルシングルを毎月連続で発表している。
akiko がこれまでカバーした曲の中でも最も人気のある曲の 1 つ「Love Theme from _Spartacus_」をこの度、クラブ仕様にリアレンジ。自身が主宰する「東京ザヴィヌル・バッハ」や「Ortance」などで活躍する他、かつて菊地成孔氏主宰「DC/RPG」のメンバーとしても活躍していた奇才のピアニスト&シンセシスト坪口昌恭氏との共同プロデュースで、坪口氏の絶妙なプログラミングと、幾多に重なる akikoの声のハーモニーが斬新な、界隈ではすでに話題のトラックとなっている。akikoのクラブ・サイドも垣間見える、ジャズファンのみならずクラブ・ミ ュージックファンも納得の仕上がり。
またカップリングには、2008年発表のオリジナル曲「The Transformer」を、同じく坪口氏と共にテックハウスでセルフ・カバー。低音とモジュラーシンセを効かせた快作となっている。
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