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“ジャズ・ファンク”ライヴ・アルバムの最高峰! CDがライヴ盤としては異例の10,000枚を越えるセールスを記録したヴィブラフォン奏者ビリー・ウッテンによる伝説のライヴが令和に蘇る!!
むせかえるような会場の熱気に包まれて乱舞するヴァイブとファンク・ビートがライヴならではの生々しい躍動感を伝えるまさに歴史的ドキュメント!ジャズ・ファンク・ファンは必ずや手にする永遠のマスターピース!
グラント・グリーンのBlue Note盤『Visions』やリチャード・エヴァンスのアルバムにも参加しているインディアナポリスのヴィブラフォン奏者、ビリー・ウッテン。ヴィブラフォン、オルガン、ギター、ドラムという編成による当時のウッテンのレギュラー・バンド“ ザ・ウドゥン・グラス”が1972年インディアナポリスの小さなクラブ“ナインティーンス・ホール”でみせた熱演はもはや伝説として語り継ぐべき奇跡的なライヴ・レコーディング!