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独特のクールなアレンジとループ感丸出しのグルーヴィなサウンドで“プログレッシヴ・ジャズ”の呼び名に相応しいシーンの評価を決定づけたプラシーボ1stアルバムから「ハンプティ・ダンプティ」7インチカット!
1971年当時のジャズ、特にUS勢にはないクールネスとループ感たっぷりのサウンドでレア・グルーヴシーンから絶大な支持を集めたプラシーボ1stアルバム。中でもJ.Dillaはじめヒップホップ・クラシックの元ネタとして多数の楽曲でサンプリングされた代表曲「ハンプティ・ダンプティ」は2014年に一度7インチとして500枚限定でシングルカットされるも既にプレミア化したディガー待望の再シングルカット! さらにカップリングにはサム&デイヴのヒットでもお馴染みの「ユー・ゴッタ・ミー・ハミン」を当時流行していたブラス・ロック風のホーン・アレンジを取り入れた重厚なサウンドに仕立てたファンキー・チューンを初の7インチ化!