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アメリカのラッパー24hrsとDJ JAM(YENTOWN)のコラボアルバムがアナログ化！
アメリカのラッパー/シンガーソングライターの24hrs。彼の音楽は、R＆Bとヒップホップを融合させたサウンドが特徴的であり、代表曲であるTy Dolla $ignと Wiz Khalifaをフィーチャーした『What You Like』はYouTubeで1000万再生を超えている。そんな彼が今回プロデューサーに日本を代表するHIP HOPクルーYENTOWNのDJ JAMを招き『24hrs in JAPAN』のリリースを発表。客演には24hrsの弟である米ラッパーMadeinTYOに、日本からLEX、PETZ、ShowyRENZO、ShowyVICTOR、YTG、Henny k、BAD BといったDJ JAMと親交の深いラッパーが集結。日本とアメリカを繋ぐ今作品は、パンチの効いた808ベースが特徴的なDJ JAMサウンドに、24hrsの独特なシルキーなメロディーとメロウなトーンが乗るバリエーション豊富な一作に仕上がっている。BRAVURA RECORDSよりリリース。
■DJ JAMプロフィール
ヒップホップクルー、YENTOWNのメンバーにして、自身のレーベル、BRAVURA RECORDSを主宰する静岡出身、東京在住のプロデューサーDJ JAM。YENTOWNをはじめ、ANARCHYやJin Dogg、SANTAWORLDVIEW、Leon Fanourakisら、第一線で活躍するラッパーの楽曲のプロデュースを手掛け、2018年にはOZworld a.k.a R’kumaをフィーチャーした「Betty boop」がバイラルヒットを記録。また、2020年に設立したBRAVURA RECORDSよりラッパーのShowyをはじめ、次世代の音楽シーンを見据えた才能を輩出している。