Manhattan Records / Fedup 限定販売商品!!
大阪アンダーグラウンドヒップホップシーンで存在感を示すTHA JOINTZのフロントマンJASSのサード・アルバム『BLACK N CHROME』がLP化!! Manhattan Records / Fedup限定発売!!
2020年発表の『獅子奮迅』から約2年。Money Jahがオールプロデュースした前作2nd『獅子奮迅』とは異なり、今作では様々なビートメーカーが参加。本拠地である大阪からは前作に続きMoney Jahや、1st『雲煙飛動』にも参加したOgre Wave、大阪ヒップホップシーンを牽引してきたキーマンDJ SOOMA、全国にその名を響かせるBACKROOMのビートメーカーYOSHIMARL、CHAN4の二つ名でラップもこなすマルチプレーヤーPit Crunchなどベテランから若手まで個性豊かな精鋭が鬩ぎ合う。そこに加え秋田からBERABOW、東京からはAltoも参加し、「渋み」を共通項とした多様なサウンドが矢継ぎ早に繰り広げられる。
■JASSプロフィール
始まりは2011年、Lump Beats、KOHを擁するHARDVANKに加入。その活動を開始する。2014年にアメ村を拠点とする個性派揃いのコレクティヴTHA JOINTZを結成し、2016年にはEP『JOINTZ EP』をストリートに放つ。Fedup Recording Dojoで鍛錬を重ね、2017年には遂に1st solo albnum『雲煙飛動』を、そして2020年にはMoney Jahがオールプロデュースの2nd album『獅子奮迅』をリリース。ハードボイルドなサウンドと無二の重低音フローで各地にその名を轟かせ、同年Kojoe率いるJ studioに所属。2ndリリース後もその勢いは止まらず、ソロで「RISE AGAIN」を初めとするシングルを継続的にリリースする傍ら、Kojoe、D.D.S、Dragon P、MuKuRoといった才気溢れるアーティストたちの作品にも参加。本年にはTHA JOINTZの3年ぶりとなるシングル「Jointz&Jam」を発表し、ソロとしてもクルーとしてもシーンでの存在感を放ち続ける。音源だけでなく北から南、全国各地で精力的なライブを行い、現場叩き上げのマイクの腕に更に磨きをかける。そして2022年、待望の3rd album『BLACK N CHROME』が遂にリリース。THA JOINTZの核弾頭が現行HIP HOPシーンの壁に大きなボムを放つ。