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GOODBYE BITCH (EXCLUSIVE)
SNEEEZE
2011年は本年度の最注目アーティストとしてSALU「Swim In My Pool」が収録され、
その期待通りに大きな話題を振りまいたが、今年は2013年最注目アーティストとなるSneeezeの楽曲をExlusive収録!!
新世代らしく、次々とミックステープ・アルバムをWeb上でリリースし、日本のみならず海外でもチャートアクションを起こすなど、大きな注目を集める。
また新たなニュータイプの予感。2013年の彼の動き要チェックです。
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RED PILL
AKLO
リリース前から既に大きな注目を集めていた､AKLOの1stシングルにして2012年クラシック確定済の今作。
今作はBACHLOGIC主宰レーベル｢One Year War Music｣からのデビュー作「THE PACKAGE」からの1stシングルで、
フックでの「待ち望んだ展開なんだろ～♪」や「笑顔とMoney自らゲトるのだよ。」と言った、名パンチラインも印象的だった。まさに
「ヘッズのPROPSえらく独占」した1曲。
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RED PILL (ONE YEAR WAR REMIX)
AKLO feat.SALU & RYKEY
特典限定CDのみに収録されていた前曲「RED PILL」のRemix。同レーベルのSALUとOne Year War Music第3の男と噂されるRykeyを迎えただけではなく、トラックまで更にアップデートすると言うBACHLOGICの手腕が光った近年稀に見る最強Remix。
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STAND HARD REMIX
SALU feat.SIMON, NORIKIYO, AKLO, Y's
「Taking a Nap」、「The Girl On A Board」に続くSALUのVideo第3作目。
鋼田テフロンを迎えた前作「The Girl On A Board」でキャッチーな一面を披露したかと思った矢先に発表され、ヘッズの脳天を大きく揺さぶった1曲。2012年2月にVideoを公開して以来、大きな話題をさらったと共に再生回数も約40万回に達し、2012年最大のポッセカットとなった。ちなみに今作収録のRemixはVideo VerでオリジナルRemixにはBACHLOGICがラップで参加している。
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TOKYO23
B.D., KEN-U & SIMON
ストリートシーンを牽引し続けるドメスティックブランド「NITRAID」プロデュースのMIX CD「NITRAID PRESENTS TOKYO23 THE MIX CD」にExlusive収録された1曲。プロデュースは2011年産クラシック「Beats & Rhyme」を手掛けたDJ HAZIME & DJ WATARAIという鉄板コンビが手掛け、B.D./KEN-U/SIMONが三者三様のスキルを見せつける安心の「TOKYO産HIP HOP」。
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ONE BY ONE
SKY-HI feat.TAKUMA THE GREAT, ZEUS & BRGK, R指定, SQUASH SQUAD, JAZEE MINOR, DAG FORCE
Amebreakとのコラボで展開されてきたSKY-HIのプロジェクト『FLOATIN' LAB』の最後を飾った、(と言うか「最後に相応しい。」と言う表現の方がハマるかも..)
ポッセカット「ONE BY ONE」。今年度はアイドルの枠を飛び越えて、今企画を中心に活躍した「一（イチ）」ラッパーSKY-HIが全国の猛者共を終結させ話題となった。プロデュースには一般公募ながら既にネームバリューのあった若手筆頭株Otowaが手掛け、TAKUMA THE GREAT, ZEUS & BRGK, R指定, SQUASH SQUAD,
JAZEE MINOR, DAG FORCEといったコレ以上ないメンツが個性のあるバースをキックする素晴らしい1曲。
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WE SHINE(SPREAD DA SHINE pt.2)
BCDM meets BINK!
JAY-ZやKANYE WESTのアルバムも手がける世界的プロデューサー「BINK!」と、そのBINK!のプロデューサーチームに加入した日本屈指のトラックメイカー「JASHWON」がリーダーを務めるプロデューサーチーム「BCDM」による1stシングル。客演にはNORIKIYOと“E”qual、そして今年客演にてフル稼働だったJAZEE MINORを迎えた、ありそうでなかったこのコラボ。BCDMが手掛けるUS同等、もしくはその上を行くハイクオリティーでハイブリッドな(今年のトラック群で言うと上位3位には確実に入るでしょう。)極上サウンドにNORIKIYOと“E”qualによる両者のバースは正に生唾もの。プラスJAZEE MINORによる極上な歌声とメロディで完璧ノックアウト。御馳走様でした。
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NICE 2 MEET U
NORIKIYO & OJIBAH
前曲でも参加したNORIKIYOと、同じくSDPクルーのOJIBAHによるコラボアルバム「Ojikiyo × Noribah」からの1曲。スリリングな上音とへヴィーなビートが効いた抜群のバウンストラックにNORIKIYOとOJIBAHらしい鋭く尖ったハードなリリックが抜群の威力を持った1曲。VideoではRUMIが参加し、アルバムリリース前にフリーで公開され話題をさらった「そりゃ無いよ」も聞けるので是非チェックを。
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HANG OVER
DJ KEN WATANABE
ダンサー・ラッパー・DJと今のクラブシーンを引っ張る1983世代の代表格を、渋谷Manhattan ClosetのStore Managerでも有るDJ KEN WATANABE(もちろん同世代。)が集結させ制作されたポッセカット。USで話題となっていた映画「HANGOVER」をテーマに各MCが印象的な二日酔いバースを披露。楽曲のテーマとVideoの効果も有り話題をさらった1曲。
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GOLD MEDALソング
L-VOKAL
シニカルな視点で描き出されるリリックと、心地よいフローで唯一無二の良作を多数リリースしてきたL-VOKALのBEST盤「BEST OF L-VOKAL」からのExlusive曲で
ある今作。タイトルでも分かる通り、今年開催されたロンドンオリンピックに合わせてリリースされた1曲。LIL’諭吉による「らしさ」全開のサウストラックに
、こちらも「らしさ」が全面に出たL-VOKALのリリックと18禁に設定されたGAL指数200％のVIDEOの効果もあって話題もさらった。
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