変態紳士クラブメンバー、話題のソロ作が同時アナログ化!!VIGORMANの"SOLIPSISM"="独我論"をコンパイルした待望の1st Full Albumが1LPで登場!!
ストリーミング再生数1,500万回を超えるスマッシュヒットを記録している巷でウワサのジャンルレス・ユニット“変態紳士クラブ”のメンバーとして、エモいメロディとライム(韻)が融合したキラーフックで数多くのストリート・ヒットを生み出し、ソロ名義の作品では、シングル曲「Bad Lady」がTik TokでのBuzzがきっかけにロングヒットとなるなど、ストリートを中心に注目を集める1997年生まれ22歳のレゲエ・シンガー(DJ)、VIGORMANの1st Albumが遂にアナログ化!今作では、変態紳士クラブのGeGがトータルプロデューサーとして全体を総括しつつ、サウンドプロデューサーにはGeGの他に、BAD HOP、KANDYTOWNなど数々の楽曲を手掛ける新進気鋭のトラックメイカーKM。さらには長きにわたりシーンに君臨する大御所BACHLOGICが参加。また客演には、変態紳士クラブの同僚でもあるWILYWNKA、韻シストのBASIなど、VIGORMANの「好きにやる」が詰まった名刺代わりとなる一枚に仕上がっている。アートワークはNicki MinajiやFlying Lotusのジャケットデザインにフォント提供するなど東京ストリートカルチャーで、Verdy、Jun Inagawa等と共に世界中で注目を集めている新進気鋭のグラフィックデザイナーGucciMazeが担当。
■VIGORMANプロフィール
97年生まれ大阪府堺市出身、ジャンルレス・ユニット"変態紳士クラブ"所属。21歳のレゲエディージェイ。15歳の頃から地元のクラブイベントでマイクを握り歌い始める。現場に積極的に足を運びスキルを磨き、レゲエにとらわれずどんなジャンルのオケでも自由に乗りこなす事のできるメロディアスでエモーショナルなフロウと固めのライム(韻)からレゲエ/ヒップホップ両ジャンルのアーティスト/関係者達から高い支持を集める、HIP HOPに片足を突っ込んだレゲエアーティストである。