処女作YELLOW T△PEから約半年、東京の“ NEXT ”が放つ待望の第二弾! ヒットシングル“ JUNJI TAKADA ”や未発表曲多数収録の豪華版。
KOHH (コウ) 1990年東京都北区王子生まれ22歳、現在も在住。独特な性的表現。温度低めで思ったことをそのまま歌詞にしているかのようなKOHH の「適当」(本人が楽曲で言っている)な音楽スタイル。高田純次氏の影響が大きいと本人。
2012年11月、全くの無名の状態から処女作「YELLOW T△PE (イエローテープ」をリリース。収録曲の「FAMALY」では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。過去に作品を発表した経験もなく、同作は自主制作版だったにも関わらず反響は大。雑誌WOOFINで2012年末に開催されたWOOFIN’ FRESHMAN AWARDでは大賞を受賞。ファッション誌や音楽専門誌だけではなく、都筑興一氏による会員制メールマガジン「ROADSIDERS' weekly」や 雑誌サイゾー等にKOHH の12歳になる弟LIL KOHH (小学生ラッパーとして2013 年にデビュー)と共に掲載されるなどデビュー前にも関わらず一躍“話題の人物”となった。現在はデビューアルバムを製作中。発売を控えた新曲「JUNJI TAKADA」が2013年1月に放映されたZEEBRA氏によるライブストリーミングチャンネル USTREAM「WZBR」にて先行公開される否や即話題となり、2013年3月に放送された宇川直宏氏が主宰するライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」(総視聴者約2万5千人)で放映され、パフォーマンスを披露する。そのルックスの良さからもストリート誌やファッション誌からのオファーも絶えない。