Favourite Recordsの人気コンピシリーズ「AOR Global Sounds」の第4弾!
Pascal Riouxとして90年代後期からハウスミュージック界で活躍したレーベルオーナーの「Charles Maurice」監修のAORコンピレーション。彼が愛してやまない70s-80sのソウル/ディスコなフレーバーのAORを惜しみなくチョイスした良作。単品ではレアな楽曲が多く、さらにダンスミュージックを経由している彼のセレクトはDJにとっても使い勝手の良い音源がほとんど。シリーズに沿って変遷もあり、今作1977-1986年の楽曲で構成されている。普遍的なディスコからオブスキュア、メキシカンジャズファンクに至るまで、ワールドワイドなレア音源を、彼の視点からAORとしてコンピレーションされた統一感は聴けば納得の好内容!おすすめです。